- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776404835
感想・レビュー・書評
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キャラクターがかわいい。色もかわいい。
くまがかんがえて、かいたり、およいだりするのもいいな。 -
終わり方が納得できない、急に環境問題的なものに繋げられている感がある。
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出てくる動物の絵や色が、見たこともないものばかりで、くぎづけになって元気が出る!絵は好きに描いていいんだって事が、伝わるといいな。
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発想が面白い。絵本の中でクマさんが魔法の鉛筆で描いたものは本物になる。
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2017年度 2年生 6分
外国の子供達が描いた絵が使われているというと、興味津々で絵を見てくれました。
時々絵について批評してくれたり、お話の展開も楽しんでくれました。
環境破壊や希少動物についてのメッセージもあったのですが、そこはあまり伝わらなかったかも? -
初めて手にしたときはよくわからなかったけれど、『クマクンのふしぎなエンピツ』『くまさんのおたすけえんぴつ』を一緒に読んでみると楽しさが伝わってきます。
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[江戸川区図書館]
これまでに下記の本とその訳書2冊を読んでいたんだけれど…?
■「Bear Hunt」 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/0141331593
■「クマくんのふしぎなエンピツ」 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4566003035
■「クマさんのおたすけエンピツ」 http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4776405164
実はもともとの元書?の訳書はこれだった!
作者が子供達と作ったという本。確かにテイストは同じだけれど、バックの絵とかがまだそんなにグロく?なくて、各ページに子供たち作と思われる動物たちがたくさん!そして…?どう同じなのかと不思議に思いながら読んでみたんだけれど、こっちのほうがストーリーとしては好み。このまま絵だけ変えればよかったのに~!?って思ってしまうのは私だけかなぁ? -
資料番号:020233227
請求記号:Eブラウ