ノロウェイの黒牛 -イギリス・スコットランドのむかしばなし (世界のむかしばなし絵本)

  • ビーエル出版
3.66
  • (8)
  • (12)
  • (16)
  • (1)
  • (1)
本棚登録 : 169
感想 : 17
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784776408642

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 恋の昔話。

    いろいろよく分からない。
    助けてくれたおばあさんがもたせてくれた木の実3つ。
    なぜ小さな女の人が入っているの?なぜ目にも止まらぬ速さで毛をすいてるの?
    なぜ魔女の花嫁は目の色をかえてほしがったの?

    あとがきにもあるけどつじつまの合わなさがよくわからないー。

    絵は、クーニーみたいなところもあるような、ないような、よくわからない。

  • 主人公、肝すわってる。昔話だけど純愛もの。絵も素敵!

  • 何故牛にしたのかしら⁉️

全17件中 11 - 17件を表示

著者プロフィール

東京芸術大学卒業。児童書を中心に翻訳家、作家、絵描きとして活躍。創作絵本に『のはらひめ』『たこのななちゃん』(徳間書店)『おたすけこびと』(コヨセ・ジュンジ絵 徳間書店)など、『天使のかいかた』(理論社)で2003年度日本絵本賞読者賞、創作童話『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(偕成社)で2009年度の野間児童文芸賞受賞。

「2023年 『プリンちゃんのなつやすみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

なかがわちひろの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×