- Amazon.co.jp ・マンガ (114ページ)
- / ISBN・EAN: 9784776733546
感想・レビュー・書評
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絵がかわいい
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面白い、けどちょっと対象年齢層が低めに感じた。私も金髪碧眼の侯爵様に大事にされたいだけの人生だった………。特別面白いとかは無いけど、こうなるだろうな~っていう予想を尽くはずさないので、そこをつまらないとおもうかイイと思うかはわかれそう。
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2話から3話にかけて、話が飛んだのかと思った。流れでなく内容の一部がね。読み落としたのかと思ったけど違うよね?贋作士の娘であることは周知の事実だったのかな?
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3巻まで読了。
背景があまり見えないなんちゃってレトロ、なんちゃって公爵ですが、可愛らしい恋愛ものとして楽しい。
アンティーク関係も主人公の個性が出てるし、ミニ知識としても良い感じ。 -
アンティークを絡めた大正時代設定をいかした物語。
大正! ってわけじゃなく、あくまで雰囲気が大正時代っぽく。
ヒロインとヒーローがその設定をうまく使ってよく立っています。
明の父親の謎も気になりますね。
続きを追いかけます。 -
電子で読んだ。
王道ありがち。絵すぐ崩れる。主人公は少女漫画ご都合主義的ド天然プラス才能あり。
父親の正体はちょっと気になる。 -
想像以上に面白かった~、うん。続きが読みたい
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大正という時代設定&異国の美貌の公爵の契約花嫁役という設定が前々から気になっていてようやく読んだ。
言葉遣いが現代風だし、袴にブーツでもここまで肌は見えないものでは?と違和感を抱いていたら、あとがきで大正83年の設定とのこと。
明のキャラクターが幼すぎる気もするけど、無邪気で可愛いと思える範囲。アンティークの審美眼を発揮する時は凛々しくなるので、普段とのギャップもある。公爵様も怖がりな一面があったりして可愛い。
公爵様とのいちゃいちゃが萌えるし、見せ場は見開きのパターンが多いので印象的。