- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784778321383
感想・レビュー・書評
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性で繋がる高校生の男子と女子。
これでもかという程の生々しい描写が、成長しきっていない高校生の男女のリアルさをガンガン伝えてくる。
三崎先輩はくず。小梅が翻弄されるのも、高校生の淡さゆえ納得できる。 -
【雰囲気だとか世界観だとかくそったれ】
浅野いにおを読む女子と、僕は絶対に付き合いたくない。くるりやサカナクション、フィッシュマンズや初期フジファブリックが好きな女子は消えていなくなって欲しいとさえ思う。
きもちわるいのは同属嫌悪なのか。いちいち目障りだ。理解できるし、思い浮かべることが出来る自分さえ憎い。食い物にされているように思い、腹立たしくもなる。アイデンティティだのサティスファクションだのどうでもいい。 -
暗くてエロくてもやっとしてる感じ
空気感が好き -
いつものお決まりの、独特のあれです。でもそういう感じだよねぇ、うまく描くよねぇ、必要だよねぇ。
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いにおワールド。
中高生の独特の雰囲気。 -
young&fineの現代版といった風情。エロくて過剰で物悲しい。
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雰囲気のあるエロ漫画。
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からだだけの関係から生れる感情
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こんな話好き。まさに中二。そんで俺にもこんな時期があったのか。もう来ないね。こんな痛い時期は。懐かしいような、新しいような不思議な漫画だ。