戦場のメリークリスマス 原作版 新装版: 影の獄にて映画版

著者 : ローレンス・ヴァン・デルポスト 由良君美 富山太佳夫

• 新思索社 (2009年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2021年1月8日]

坂本龍一出演「戦場のメリークリスマス」4K修復版のロードショー決定 - 音楽ナタリー
https://natalie.mu/music/news/411697

戦場のメリ－クリスマス / ポスト，ローレンス・ヴァン・デル【著】〈Ｐｏｓｔ，Ｌａｕｒｅｎｓ　ｖａｎ　ｄｅｒ〉/由良 君美/富山 太佳夫【訳】 - 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店｜本、雑誌の通販、電子書籍ストア
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784783512004

[りまのさん · 2021/01/10]

本ぶらさん、はじめまして。
私もびっくりです！
猫丸さん、お願いします、、、

[猫丸(nyancomaru)さん · 2021/01/11]

本ぶらさん　りまのさん
はい。ローレンス・ヴァン・デル・ポストのA Bar of Shadow 「影の獄にて」だそうです。
訳者の由良君美か富山太佳夫が書いた紹介があった筈なのですが見当たらない。

[りまのさん · 2021/01/11]

にゃんこまるさん
ありがとうございます！

[水菜ミルクティさんの感想 · 2013年4月17日]

「そうか、映画でもやもやとしたのはココだったんだ！」と大島渚監督の『戦場のメリークリスマス』を勝手に都合よく補完するために読んでみた。両者は別物、って思いつつもやはり重ねてしまう人物像……。それにしても、小説においてヨノイ大尉へのセリアズのキス（頬ずり）が、ホモな意味ではないと判明して一安心！　さらに、セリアズさんの弟くんがどういう弱みを持っていたのかも分かったので、映画ではてなマークを飛ばしていた部分が綺麗になってスッキリしました♪

[あめさんの感想 · 2010年2月20日]

文体が固くて挫折中　小説？ドキュメンタリ？