- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784785935245
感想・レビュー・書評
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今まで読んだ本の中で一番‼
こんなに終わって欲しくなかった漫画は初めて(´Д` )
何度読んでも最後のシーンは泣ける‼詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
辛かった。
読み終わってしばらく涙が止まらなかった。
こんなに感情を揺さぶられた漫画、はじめて読んだかも。 -
購入。
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高校生男子の成長記なんだけど、エロの範疇を越えて、人を好きになるのが命がけなのを教えてくれている漫画。
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ぐしょぐしょのべろべろ
涙と血と体液があるマンガ
こういうお話が大好きです -
人には、薦めにくいけど、沢山の人に読んで欲しいなと思った。
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はじめは単なるちょっとエッチな四コマ漫画かと思ってたらだんだんシリアスになって観ていて痛々しくなった。ラストはちょっとなぁ…
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ずっと高瀬さんの作品完成を楽しみにしてました。美園先生おめでとうございます、と、最後に思えてよかった。どんな最後になるかずっと怖かったから。心も体も自分のものなのに、どちらも自分の思い通りにならなかった皆が、それでもそれぞれ歩んでゆく姿がすごく眩かった。
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すごかったー……。待った甲斐がありました。
何年かかってもちゃんと完結させるのってすごいな。えらいな。尊敬するな。……しかもこういう内容だし。
気軽に読み始めてしまって痛い目見ましたが(苦笑)。 -
12年、最後まで付き合わせていただきました。
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ようやく終わりましたねー。
好き嫌いが大きく分かれるマンガかなと思われます。
男と女ってばっかだなーと思ったり、男と女なんて所詮こんなもんとかおもったり、男男、女女ってのも色々考えさせられたり…。
なんだかんだでみんな幸せそうに終わってよかったじゃ~ん!って感じすかね? -
通しで一回だけ読んだだけなんですが、じっくり時間作って読み直さないと。
東京都の例の法案的には完全にアウトなんだろうけど、人を思う気持ちと肉体のジレンマであったり、性的な嗜好は人それぞれであって、そのはざまで揺れたり悩んだり・・・。名作だと思う。 -
一読しただけだと意味がわからなかったので、もう一度読む!!!
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小池田さんの作品の中では一番好き。痛くて痛いけれど読み込んでしまう作品。何よりも、ちゃんと完結して良かったと心から思います。
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完結の11巻、泣いても笑ってもこれが最後!
一番の驚きは聖のお父さんでした。
(興奮覚めやらぬ状態なので後々改めて書き直します)