〈ハイブリッドな親子〉の社会学: 血縁・家族へのこだわりを解きほぐす

  • 青弓社
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  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784787234070

作品紹介・あらすじ

代理出産、特別養子縁組制度、里親、児童養護施設などの事例から、多様化し複雑化する昨今の〈親子〉事情を丁寧に腑分けして紹介し、それぞれの現状と問題点を指摘する。そして、血縁や実親子だけを軸に家族を考えていく「こだわり」を丁寧に解きほぐす。

感想・レビュー・書評

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  • 367.3||No

  • 【貸出状況・配架場所はこちらから確認できます】
    https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/67699

  • 2021年4月期の展示本です。
    最新の所在はOPACを確認してください。

    TEA-OPACへのリンクはこちら↓
    https://opac.tenri-u.ac.jp/opac/opac_details/?bibid=BB00528106

  • 良書。(代理母、特別養子縁組など、読みきれず)

  • 東2法経図・6F開架:367.3A/N91h//K

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著者プロフィール

日本女子大学人間社会学部現代社会学科准教授

「2022年 『家族変動と子どもの社会学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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