すべての「見える化」で会社は変わる: 可視化経営システムづくりのステップ

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  • 実務教育出版
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784788907539

感想・レビュー・書評

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  • (飛行機の操縦士みたいな)「コクピット経営」したいな。
    そんなツールがあるのだろうか。
    見通しがよくないから動きづらい。
    車の運転でもそうだと思う。先が見通し悪いと事故が起こりそう。不安、慎重になる。

    あとは、「百聞は一見にしかず」という言葉はしっていたけど、
    『百見は一行にしかず』
    やってみることで見えることが出てくる。気付く。変化する。
    なるほどと思いました。

  • 書かれてある、あるべき姿は分かり易い。しかし、その肝となる「IT日報」が有効な職種ではないと思われる自分はどうしたものか…。

著者プロフィール

株式会社NIコンサルティング代表取締役。中小企業診断士。自社開発のITツール「可視化経営システム」は、9000社を超える企業に導入され、営業力強化や業務改革をローコストで実現している。また、2500年前から伝わる兵法『孫子』の知恵を現代企業の経営に活かす孫子兵法家としても活動。著書に『コンタクトレス・アプローチ テレワーク時代の営業の強化書』『営業の見える化』(KADOKAWA)、『AIに振り回される社長 したたかに使う社長』(日経BP)、『普通の人でも確実に成果が上がる営業の方法』(あさ出版)、他多数。

「2022年 『デジタル人材がいない中小企業のためのDX入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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