一夜だけの約束 (ヴィレッジブックス F フ 6-2)

著者 : ローリ・フォスター 石原未奈子

• ソニ-・ミュ-ジックソリュ-ションズ (2005年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[やんぜらさんの感想 · 2012年6月11日]

前作「秘めやかな約束」未読。
まぁ前作未読でも読めた。読んでればもっと面白かったかな。
ヒーローがすごくカッコイイ！
ヒロインはめっさキュート！
他のみんなも素敵で楽しく最後まで読めた。
一番好きなのはヒーローのおばあちゃんかなｗ

[mylteさんの感想 · 2010年10月14日]

図書館の本

内容（「BOOK」データベースより）
小さなホテルを経営する魅力的な独身男性ベンは、女性を追いかけるスリルを求めていた。そんな折、彼の好みにぴったりの女性がホテルの食堂へ入ってくる。彼女の名前はシエラ。ホテルの向かい側の家に引っ越してきた造園業者だった。さっそくベンは口説き落としにかかるものの、シエラはけんもほろろ。ところが、その夜は嵐に見舞われ、彼女の家が破損してしまう。ベンは自分の寝室で彼女をひと晩過ごさせようと説得したが、そのためにはある約束をしなければならなかった…。『秘めやかな約束』につづく限りなく刺激的なロマンス。

シエラの戸惑いがとてもよくわかる。
その状態じゃまず、仕事。生活を確定させるまではまず仕事ってとてもよくわかる。
女性が足元を確定させる時期に限って男性が現れたりするんだよね、不思議。
彼女の過去が足踏みをさせ、過去があったから恋愛感情を伴わない異性との友情。
乗り越えなきゃ愛はないよね。

Never too much by Lori Foster

[oatuinoさんの感想 · 2010年4月5日]

小さなホテルを経営する魅力的な独身男性ベンは、女性を追いかけるスリルを求めていた。そんな折、彼の好みにぴったりの女性がホテルの食堂へ入ってくる。彼女の名前はシエラ。ホテルの向かい側の家に引っ越してきた造園業者だった。さっそくベンは口説き落としにかかるものの、シエラはけんもほろろ。ところが、その夜は嵐に見舞われ、彼女の家が破損してしまう。ベンは自分の寝室で彼女をひと晩過ごさせようと説得したが、そのためにはある約束をしなければならなかった…。『秘めやかな約束』につづく限りなく刺激的なロマンス。

「秘めやかな約束」のスピン。ストーカーにつきまとわれているヒロインに惚れ込んだヒーロー。プレイボーイを封印して尽くしていく様子はなかなか。でもローリヒーローらしい過保護と独占欲ぶり。前作のヒーロー、ヒロイン、祖母も登場でにぎやか。

[あけさんの感想 · 2010年2月20日]

前作よりもやや読み応えに欠けるように思いました。恋の駆け引きに関する描写に引っ張られてるような気がしないでもないです。

[bearsbooklist2000さんの感想 · 2009年1月19日]

『秘めやかな約束』の関連作、ホット。

[遊佐ゆぅささんの感想 · 2007年11月6日]

女性に読んでもらいたい。

[ilikepotetoさんの感想 · 2007年7月5日]

秘めやかな約束の続編★
前作で兄ノアに負けるとも劣らないかっこよさを見せていた弟ベンの物語。

ホテル経営をしていて、女にめっぽうモテル独身男性ベン・バッドウィン。
そんな彼を惹きつけたのが、向かいに越してきた造園業者の女性シエラ。
嵐のよるに彼女の家が破損。これぞ彼女を自分のベッドに連れ込む絶好のチャンスとしてある約束を取り付ける。。。

[いちさんの感想 · 2006年12月15日]

小さなホテルを経営する魅力的な独身男性ベンは、女性を追いかけるスリルを求めていた。そんな折、彼の好みにぴったりの女性がホテルの食堂へ入ってくる。彼女の名前はシエラ。ホテルの向かい側の家に引っ越してきた造園業者だった。さっそくベンは口説き落としにかかるものの、シエラはけんもほろろ。ところが、その夜は嵐に見舞われ、彼女の家が破損してしまう。ベンは自分の寝室で彼女をひと晩過ごさせようと説得したが、そのためにはある約束をしなければならなかった…。