常歩式スポーツ上達法

著者 :
制作 : 常歩研究会 
  • スキージャーナル
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784789921107

作品紹介・あらすじ

野球、サッカー、陸上競技、バレーボール、スキー…あらゆるスポーツのパフォーマンスを高めるために「常歩研究会」が総力をあげて編集した常歩理論の徹底解説と実践レポート。

感想・レビュー・書評

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  • 小田、木寺、小山田の3人で交わしたメールは7000~8000通にもなるという。それ自体がシナプスの発火や軸索の伸びを示している。人と人とのつながりは本来そうあるべきだろう。脳が活性化するような付き合いでなければ時間の無駄だ。
    https://sessendo.blogspot.com/2021/07/blog-post_30.html

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著者プロフィール

1954年、愛知県生まれ。関西大学人間健康学部教授。人間・環境学博士。人間の身体運動やスポーツ動作に関する運動制御機構を総合的に研究し、「二軸動作」を提唱。著書『身体運動における右と左』『運動科学』『スポーツ選手なら知っておきたい「からだ」のこと』など。

「2019年 『新版 一流選手の動きはなぜ美しいのか からだの動きを科学する』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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