- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784790253365
作品紹介・あらすじ
おじいさんが道で拾った風船をふくらますと、風船は気持ち良く歌いながらどんどん大きくなって、おじいさんを持ち上げ、おばあさんも持ち上げ、どんどん空に上がっていって…。
感想・レビュー・書評
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このパターンは!!と読み始めてすぐに盛り上がります笑
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どっかで聞いたことがあるような...
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落ちてるふうせん膨らますのは、今のご時世ではだめです。
息子は、おおきなかぶと一緒だ!と大興奮
ねずみがねずみの仲間を連れてきたことにも大笑い -
2022.7.14 1-1
2022.6.30 2-1 -
おおきなかぶみたいなお話で面白かったです。風船とんでっちゃうの? わー!ネズミいっぱい! 道で落ちてる風船ふくらませたらとんでっちゃうの? とたくさん反応がありました。
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これは「おおきなかぶ」のふうせんバージョン(笑)ラストのおじいさんのボヤキが全体を締めくくっているなぁ。
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空版おおきなかぶ、といった感じ。
ふうせんの歌「そら」を楽譜通りに、恥ずかしかったけど、歌いながら読み聞かせ。
突然歌い出したおばちゃんにちょっとざわついたけど、歌が何度も出てくるので、終いには一緒に口ずさんでくれる子も!
次は何が出てくる!という期待通りに物語が進むので、子供達楽しそうでした。 -
風船が膨らんでおじいちゃんが 浮かんじゃった
「おおきなかぶ」のパロディ?
セットで読んだら面白いかも! -
おおきなかぶのパロディっぽい感じがする