世界と科学を変えた52人の女性たち

著者 : レイチェル・スワビー 堀越英美

• 青土社 (2018年11月9日発売)

作品紹介・あらすじ

これは単なる栄光の物語ではなく、今も続く女性たちの闘争の歴史だ。
「人間の個性とは、性別、人種、宗教、その他どんな要素も関係なく、能力以外にないという強い信念がありました。ですから、女性は自身の力を最大限発揮するために、男性と同等のチャンスが得られるべきだと信じていました」－－アナ・ウェッセル・ウィリアムズ（細菌学者）
差別に立ち向かい、「好き」を貫いた女性科学者の物語。

感想・レビュー・書評

[1655844番目の読書家さんの感想 · 2021年12月23日]

訳が…

[beiraineさんの感想 · 2023年10月6日]

とにかく紹介やエピソードが短くザックリし過ぎて人となりがよく把握できなかった。
もうちょっとページを割いてもいいような気がする。
それとこの本に紹介されてる女性の9割は初見だった。日本に紹介されていない著名な女性がこんなにいるとは驚き。

[University of the Ryukyus Libraryさんの感想 · 2022年7月11日]

【琉大OPACリンク】
https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB27210785

[北海道大学北図書館 展示さんの感想 · 2020年1月15日]

【展示用コメント】
「人間の個性とは、性別、人種、宗教、その他どんな要素も関係なく、能力以外にない(後略)」差別に立ち向かい、「好き」を貫いた人たちの物語

【北海道大学蔵書目録へのリンク先】
https://opac.lib.hokudai.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2001752051

[星薬科大学図書館さんの感想 · 2019年3月15日]

▼配架場所・貸出状況
http://opac.hoshi.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2000068055&srvce=1