CD付 不思議の国のアリス Alice's Adventures in Wonderland (IBCオーディオブックス)

著者 : ルイス・キャロル

• IBCパブリッシング (2009年10月26日発売)

作品紹介・あらすじ

永遠のロングセラー『アリス』がIBCオーディオブックスになりました。多読多聴は英語上達の近道。やさしい英語をたくさん読んでたくさん聴こう。(TOEICテスト350点以上)IBCオーディオブックスは、やさしい英語で書かれたストーリーを聴き、楽しみながら英語のリスニングをマスターする本です。収録された音声は日本の英語学習者に最適な語彙や朗読スピードとなるよう工夫されています。

感想・レビュー・書評

[facecollaboさんの感想 · 2019年8月24日]

メディアブックでCD付 不思議の国のアリス Alice's Adventures in Wonderland (IBC オーディオブックス) ルイス・キャロル

[クマオさんの感想 · 2011年12月4日]

CDは聞いたけど、本はまだ読破してない。
英語がゆっくりなので、アリス原本を熟読していればよく聞き取れる。
ヒアリング初期練習にはよい教材だとおもう。

[syviさんの感想 · 2011年11月10日]

11/10
母上のご友人から貰い物。
英語の速度が遅くてダウン気味←
英検４級か３級そこらの速度……だと思う
しかし遅いお陰でシャドーイング出来そうだし、お話も良く解るしこれはこれで良いかも
対象TOEIC350以上と言われても、困るよなー

全再生終了

11/11
*Help from a Caterpillar(1)に落ち着く
これを暗唱するまで聞けば良いのか……
内容は解る
全聞き取りは微妙。たまに単語が解らん(;´∀｀)
芋虫とアリスの会話がお気に入り
詩の暗唱まで。

12/6
シャドーイングで全書き取りが漸くできた
単語覚えるの苦手でスペルミス繰り返してたのよねｗ
違うチャプターに移るか悩みどころ

著者プロフィール

ルイス・キャロル (Lewis Carroll, 1832-98)
イギリスの作家。本名Charles Lutwidge Dodgson（チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン）。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。

「2021年 『鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」