- Amazon.co.jp ・本 (199ページ)
- / ISBN・EAN: 9784794919717
感想・レビュー・書評
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ジャックス
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20代で隠居し、本屋の店主となった作者。僕も隠居して、静かに過ごしたいという気持ちがわかってしまう。
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いろんなとこに刺激を隠してて、いい。
「3 本屋にはいろんな人がやってくる」は特に読み返すだろーな。 -
2010年4月8日(木)、読了。
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2009/10/12購入
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本屋さんなら読むでしょう。本屋さんじゃなくても読むといいと思います。
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音楽からの決別、「早くおじいちゃんになりたい」早川さんが書店を経営!ミュージシャンではなく、書店経営者が語る本にまつわる裏話。
とても現実的なエピソードが感覚をゆさぶる言葉で綴られて心地良いです -
本屋さんの内情を暴露していると言っても過言ではない本でした。<br>
毎日本が送られて来て、選別して、返品して・・・・それで一日が終わるのが本屋だなんて!!<br>
ちょっと悲しい。<br>
小さい本屋さんに、なぜ欲しい本が無いのか?<br>
この本を読むとよくわかります。<br>
取り寄せても、全然来ない理由とか・・・・・<br>
やっぱり小さくって、こじんまりした趣味の本が沢山ある本屋さんなんて<br>
夢の夢なんですね(>o<)<br>
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本屋さんでバイトしている時に、本屋仲間に借りた本。忘れもしない!同じような悩みを抱えてるのねと共感した本。働かなきゃわからないことがわかる!書店の業界って特殊だよね…。
「本屋さんの裏側」