- Amazon.co.jp ・本 (118ページ)
- / ISBN・EAN: 9784795223714
感想・レビュー・書評
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すごく大切なことが書いてあるけど、真には半分も理解できていない感じ。折に触れて読み返す本なのだと思う。
自分の思い込みが自分の世界を作っている。自分の使う言葉は白魔術にも黒魔術にもなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
古代メキシコ「トルテック」の教え。シンプルに書いてあるので1日で読み終わるが、本書だけだと理解に苦しむかもしれない。
内容的には「現実は幻想」系の本だと思うが、最近ではもっとわかりやすく書かれた本があるので、あえてこの本にこだわることもないかと思う。読んで損はない。 -
古代メキシコの覚醒者による四つの教え。「正しい言葉を使うこと」「何事も個人的に受け取らないこと」「思い込みをしないこと」「常にベストを尽くすこと」。これらを踏まえた上で、古い合意(固定観念)を破り、新しい夢を見ること。表現は異なるが、道徳の教えに近い。古今東西、本質的なことは一緒なんだと実感。
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幸せになるために大事なことを4つに絞って簡潔に書いてある本。どの本を読んでもエッセンスは同じ。それなのにみんなできていないこと。どの本の切り口で、どんな伝え方なのかという好みが分かれるんだろうなと思う。
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四つの約束とは、
・正しい言葉を使う
・何事も個人的に受け取らない
・想定しない
・常にベストを尽くす
である。
自分が実践する上に当たって上記の概念が使いにくかったので、自分なりにカスタマイズした。
・自分の使う言葉に注意を払う
・他人の目を気にしない
・何事にも期待しない
・常に全力を尽くす -
人間関係に悩んだときに良い本。
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一章目で、ガラガラ辛さの原因が崩れ落ちていく気がした。
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すごいスピリチュアルな視点から、人生をより良く生きる(幸福度高く生きる)には他人軸ではなく自分軸で生きることが重要みたいな感じの話だった。
人がすごいスピリチュアルな視点から、人生をより良く生きる(幸福度高く生きる)には他人軸ではなく自分軸で生きることが重要みたいな感じの話だった。
人が選択や行動をする時、論理的に見えても実はすべて自分の本当に望んでいることを直感的・感情的に決めていて。自分自身でその決断を正当化するために、論理的に考えをまとめたりしてるよなーと思って。その論理がデータに基づいたものでも、とてもスピリチュアルでも、良い方向に向かうことができればいいんじゃないかと思ってきた
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人の勧めにより読んでみたものの、スピ臭に耐えられず半分ほどしか読めなかった。
内容の良し悪しではなく、三行で済むような内容を長々と綴られるのは昨今のラノベを読むよりも私にとっては辛いと感じた。
「間違ったことは言ってないんじゃない?知らんけど」って感じ。