旅の指さし会話帳8 台湾(台湾華語〈中国語〉)[第2版] (旅の指さし会話帳シリーズ)

著者 :
  • 情報センター出版局
3.50
  • (5)
  • (3)
  • (15)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 97
感想 : 4
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784795825932

作品紹介・あらすじ

台湾に、はまる人続出!個性的な景観や街角、食事もおいしく、移動も便利、 それ以上に「普段着の魅力」、「自然体の魅力」が台湾を好きになってしまう理由かも。そんなわけで、台湾【第二版】は、会話を盛り上げるつかみの言葉=文化の勉強まで広げながら、相当に面白く深い仕上がりです。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 旅の指さし会話帳のシリーズ内で、イラストと字体が一番カワイイんじゃないかと思う。

  • 台北は日本語が結構通じるので、あまり出番がなかったけど、コラムは面白い。

  • 台湾へひとり旅する時の必需品。開いていると〈この小姐ったら、面白い本を持ってるわよ〜〉と、話題になります。発音が違っていると、教えてくれたりします。

  • やっぱちょっと発音ちがうんかなー

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

1969年生まれ。早稲田大学教育学部卒業。台湾を学ぶ会(臺灣研究倶楽部)代表。台湾に残る日本統治時代の遺構を探し歩き、記録。講演活動も行なっている。妻である真理氏との共著『台湾探見 ちょっぴりディープに台湾体験』『台湾旅人地図帳』も好評。

「2023年 『増補版 台北・歴史建築探訪 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

片倉佳史の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×