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- / ISBN・EAN: 9784797474824
作品紹介・あらすじ
ぼくのうしろに、まえに、うえに、したにいるのはだあれ?ぬりえ・ポスターつき。
感想・レビュー・書評
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うしろにいるのだあれシリーズのうみのなかまたち編。このシリーズは絵が親しみやすく、うみのなかまたちはスタンダードな生き物ばかりなので、幼児でも理解しやすいと思います。
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うしろ。
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2歳1か月
大好きな『うしろにいるのだあれ』の海バージョン。
イルカの「ぼくのうしろにいるのだあれ」から始まり
最後の「みんな ちかくに いたんだね」での
驚きが何度読んでも楽しい!
絵のテイストもとても好みです。
娘も大好きで、何度も何度も読んでいます。
特にたこさんとかにさんがお気に入り。 -
《図書館》【再読】海のなかまたちみんな仲良しだなあ。
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良かった
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うしろにいるのだあれシリーズの海の生き物たち。海の生き物の絵が一部出てきて、誰かな?と当てながらページをめくると大きく全体の絵が出てくる。
イルカから始まり、ラッコやカニ、たこなど。 -
見開き1ページに海に住む生き物が描かれ、その端に次の生き物の一部が描かれている。それが巡りめぐって、近くにいろいろな仲間がいるんだね、というお話。
何度か読んでいる内に「○○の○○にいるのだあれ?」と読むと子供が「○○!」と答えられるようになってくる。
「自分のまわりをもう一度よくみてください。きっと誰かいるから」という作者のメッセージが込められている。舞台が異なる同様のシリーズがあるらしい。 -
水族館によく行ってるし、
絶対ヒットだろうと思ったのに全く読まず。
読んであげてもすぐどこかにいってしまう。。。 -
表紙を見て『いるかさ~ん』と言えるようになった。その他にもまだ難しいものもあるが、かにさんやまんぼうなどもわかる。ラッコさんはいつまでたっても言えないが。
後ろなどの観念もまだわかっていないかもしれないが、いろいろな仲間がたくさん出てきて楽しい。 -
イルカの後ろに居る生き物の後ろに居る生き物の下に居る生き物の下にいる生き物の…の、最後に出てくる動物とは?次々に現れる動物と客観的な自分の位置を知って楽しむことが出来ます。