Rubyの絵本: スクリプト言語を楽しく学ぶ9つの扉

著者 :
  • 翔泳社
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本棚登録 : 63
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (187ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784798117188

作品紹介・あらすじ

Ruby言語の入門書。キャラクタベースのプログラムの作成を通して、Ruby言語の基礎と概念をしっかり理解してもらうことを目的としている。Ruby on Railsについては、初歩的なことがらを付録にて紹介。

感想・レビュー・書評

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  • ざっくり概要に触れる。Rubyも多次元に要素数の異なるものが入れられるの!? あれ? じゃあ、逆にどの言語だったらダメなんだっけ? Cかな? for文はまたもforeachの形式。switch文ではなくcase文な点や、ループ内のredo文が独特。nil、selfがObjective-Cみたい。nilは何の遺伝子なのだろう? Lisp?

  • 登録してからだいぶん時間が経過してしまったが...絵本という名の通り図解が多くとても読みやすかった。また、理解を深める為に何度も読み返したい。

  • 案外分かりにくかったりしたのは、多分具体例や実際に使うケースが書かれてないからだと思う。

  • Rubyを書かなければならないので、簡単そうな本で勉強を始めました。
    サンプルコードの行末にセミコロンがあったりなかったりするのはなぜでしょう?? ある行にはなくて、その直後の行にはありました。また、同じメソッド(セミコロンの有無以外同じ)でもページによってセミコロンの有無のパタンが異なっています。使い分けの基準がよくわかりませんでした。好みの問題でしょうか??

  • _概要
    Rubyの超基礎

    _得られたこと
    Hashの使い方、classの作り方、その他概要について
    絵本シリーズだけあって、かなり情報量は少ない

    _活かせること
    簡単なRubyコードの記述ができる

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