- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799104569
感想・レビュー・書評
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ていねいな暮らしだなあと思いました。
おおざっばな私も少していねいに暮さねば、と思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
超感動。
レンジの上に観葉植物とか、私にとってはちょっと違和感が感じる所もあったが、狭い家でもすっきりシンプルな暮らしが実現できるんだということを教えてもらった。目からうろこネタもあった。
忙しくても狭くても子供がいてもあきらめてはいけない。自分は、家族は、どういう暮らしがしたいのか、問い詰めて考え抜いて答えを出す。ダイエットや貯金や子育てと一緒。片づけも瞬時には変らないのだ。じっくり向き合って少しづつ少しづつ改善・工夫。
片付けを極めて、掃除(家事)にかける時間を極少にして、他のことに時間をかける。質をあげていく。お金がなくても、できるところから少しづつ。 -
東京のフルタイムワーキングマザー、1LDKに夫婦と娘2人で暮す。不要なものは持たない、不要な家事はしない、だけど食にはちょっぴり手間をかけて。人気ブロガーのシンプルライフ。
持っているモノがいろいろ沢山紹介されているので普通に思えますが、主役は、書かれない、持たないモノ、処分されたモノ、なのでしょう。 -
ブログ「エコナセイカツ」で大人気のマキさん、待望の初著書! 賃貸1LDK、家族4人で、こんなにも豊かに広々と暮らせている秘密とは?
「詰めるだけでOKなお弁当」
「帰宅後30分で夕食にできる工夫」
「パジャマは持たない」など……
不要な物や手間を省いた、時間や心にゆとりが生まれる暮らしのヒントを大公開。忙しくても、家が狭くても、子どもがいても、ちょっとの工夫で、今よりも充実した毎日が暮らせます! -
モノを如何に少なくて生活するか?そんなテーマがメインとなっています。物が多ければ便利になるか?と言う疑問は、こちらを読めば分かるかと思います。昨今、色々な物に占領されている人も多いかと思いますが、果たしてそれが正解なのか。物資が豊富な世の中、最低限の物でも過ごせると言う事を証明しているのではないでしょうか。読み物としては面白く、また為になる部分もあります。
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2015.10.11リクエスト
2016.2.7