狭くても 忙しくても お金がなくてもできる ていねいなひとり暮らし
- すばる舎 (2017年12月8日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
- / ISBN・EAN: 9784799106716
感想・レビュー・書評
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基本は床を見せること。床に物を直置きしない。
水切りヨーグルトはおいしそう。
見えるものは白色で統一。
吊るす収納をする。
常備菜の中で味玉は僕にも出来そう。ゆで卵を麺つゆに漬ける。
定期的に場所ややることを決めて掃除をしていることが素晴らしい。
お気に入りのものを持つことで、調理や掃除の意欲が上がる。
著者の場合、インスタグラムが励みになっているとのこと。 -
ルーツが「ボーイスカウトの経験」の一貫性があるので、内容がすんなり入ってきました。
SNSがモチベーションとはっきり書かれていて気持ちがいいです。 -
この本を読んで、久々に「ひとり暮らししたい!」欲が湧いてきた。
自分の部屋と暮らしを自分の好きなスタイルに出来る生活っていいな~。
徐々に減らしてきているとはいえ、まだまだ持ち物が多いので、こういった身に増しるとな生活には憧れます。
とりあえず、今は自分の部屋を自分の好きなように改造しよう! と思いました。 -
1K賃貸でできる最高レベルの生活がここにある!
物が少なくれる床を見せる、ベランダは水を撒きブラシで掃除、などの余裕がカッコいい。
料理も最低器具で結構作れるんだなと思うし、金曜日には空になる冷蔵庫というのも生活感なくて憧れる。
休日の朝の自転車で街を散策、というのは忘れていた何かを教えてくれた。 -
六畳ミニマリスト、何を重要視するか。
水切りヨーグルトとか、掃除の方法、クローゼットの中身など。
ライフスタイルが好みの人なので当たりの本。 -
丁寧な暮らし。参考になる部分がいくつかありました。
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丁寧な暮らしぶりがステキ。
料理が美味しそう。心と身体が喜びそうなメニューばかり。楽しく読めた。 -
写真を見ているだけで、素敵な気分になりました。
見習いたいところがたくさんあるけれど、まずは物を減らすところから始めないと…
楽しみながら、片づけなどもしていこうと思えました。 -
こんな素敵な暮らしに憧れます
◎信州大学附属図書館OPACのリンクはこちら:
https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB25488394