100にんのサンタクロース

著者 :
  • 文渓堂
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感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784799900529

感想・レビュー・書評

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  • 3歳11ヶ月初読。
    サンタさんはこんなふうに過ごしてるよと言いながら読みました。

  • クリスマスは、サンタさんにとっても、とくべつな日なんですよ!
    100にんのサンタクロースさんたちの100けんのおうちが、それぞれとてもかわいいですよ。

  • クリスマスは、サンタさんにとっても、とくべつな日なんですよ!
    100にんのサンタクロースさんたちの100けんのおうちが、それぞれとてもかわいいですよ。

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00576261

    クリスマスはサンタさんにとっても特別な日。なぜかって?それはプレゼントを配り終わったあと,ヒミツの楽しみがあるから!――あるところに,100人のサンタクロースが住むまちがありました。サンタさんは100人みんなで協力してクリスマスの準備をします。そして,みんなにプレゼントを配り終わったあとは…?
    (出版社HPより)

  • 2019年度 クリスマス会
    2022.12 1-2

  • クリスマスまで、サンタたちが暮らす様子が描かれていて、この展開の絵本にありがちなコミカルさがクリスマスを待ち望む子どもたちにも親しみをもって楽しめます。
    何より、絵本を開いた前後にいろんなサンタのトリミングされた円がデザインされており、子どもたちはそれを見て絵本の中のどこにそのサンタが居たのかを探すことも楽しい様子です。

  • サンタがいると思うとほっとする❣️

  • プレゼントを配るだけじゃない、100人のサンタさんの営みが描かれていて想像力が刺激されます。
    みんなにしあわせを与えるだけの人間離れした聖人じゃなくて、配り終わった後のパーティーの様子から、サンタさんもクリスマスを楽しんでいる感じがとてもいい。

  • サンタの本で、一番好きです。

  • 2022/12/14 1年生(2022年度)

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著者プロフィール

1978年大阪府生まれ。金沢美術工芸大学日本画専攻卒業。 20歳の時にボローニャ国際絵本原画展を見て、独学で絵本を作りはじめる。 絵本『サルくんとお月さま』で絵本作家としてデビュー後、フランスの出版社Le petit lezard社より絵本『CACHE CACHE』をはじめ、日本だけでなくフランスやイタリアなどで数々の絵本を出版。読んだ人が絵本の世界に入り込め、登場人物の想いや言葉が空間に浮かんでくるような絵本作りを心がけ、たとえ言葉が通じなくても、子どもから大人まで世界中の人びとに想いと感動が伝わるような絵本作りを目指している。おもな絵本に『100にんのサンタクロース』『おおきいサンタとちいさいサンタ』『サルくんとバナナのゆうえんち』『まじょのルマニオさん』『サルくんとお月さま』『ブルドッグたんていときえたほし』『せかいいちながいゾウさんのおはな』『だれかのプレゼント』(以上文溪堂)などがある。

「2022年 『TOMONORI TANIGUCHI 絵本カレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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