よくわかる都道府県 ~あの県は「こんな感じ・こんなかたち」

著者 : 日本博識研究所

• 宝島社 (2014年8月27日発売)

作品紹介・あらすじ

各都道府県の基本情報もバッチリ。ざっくり地図をざっくり解説。都道府県あるあるも完備。47都道府県の爆笑地図を完全網羅!!

感想・レビュー・書評

[こにーさんの感想 · 2021年5月5日]

内容少ないしさっくり読めた。説明・エリアの数が、ちょっと都道府県によって違いすぎるところがあるかなと思った。

[ももんがもっちゃんさんの感想 · 2020年8月31日]

都道府県について面白く知ることができる。若者言葉が多いかも。読んでてニヤッとしちゃう本

[ゆうへいさんの感想 · 2019年9月1日]

各都道府県の特色や地域性が描かれていて、納得できる部分が多かったです。ただ、県民性の部分が今一つ理解できませんでした。個人差があると思いますが、若干物足りなかったです。

[masaさんの感想 · 2019年5月2日]

地元民の頭の中の『こんな感じ』がエリア分けされた地図になっている。市町村名がほぼ記載されてないのが潔い。知ってる土地は、なるほど。と共感。知らない土地も、なるほど。と納得。

[あべともさんの感想 · 2019年1月14日]

コンビニで衝動買い(笑)

[日本工業大学LCセンター図書館さんの感想 · 2018年6月26日]

↓利用状況はこちらから↓
https://mlib3.nit.ac.jp/webopac/BB00529761

[pinkfishさんの感想 · 2014年12月13日]

表現が面白いが、どの場所をさしているのかわかりにくい

[kazanoさんの感想 · 2014年11月17日]

妙に的をついてて面白い

[京都精華学園中学高等学校メディアライブラリーさんの感想 · 2014年10月10日]

千年の都京都。と言ってもそんなイメージは京都市周辺だけのことで、日本海側は間人（たいざと読みます）カニの地、真ん中あたりはひたすら山で、茶畑を越えると奈良扱い？というふうに、あの県は「こんな感じ・こんな形」をざっくり地図にしてざっくり解説する本です。笑って読むうちに、郷土色や地理もざっくりアタマに入ってくるベンリなあるある本です。

著者プロフィール

豊富なデータベースをもとに、フィールドワークで得た調査結果と照らし合わせながら現代知識の体系化を行なう団体。物理学から生物学、医学、経済学、社会科学、文学まで、幅広い分野でのわかりやすい解説に定評がある。著書に『人体のミステリー99』(宝島社)、『役立つ新書が3分でわかる本』(リイド社)、『イラスト図解フリーメイソン』(日東書院)など。

「2013年 『日本の医療最前線』 で使われていた紹介文から引用しています。」