- Amazon.co.jp ・本 (111ページ)
- / ISBN・EAN: 9784800308870
感想・レビュー・書評
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素敵な図書館がたくさん紹介されています。図書館の定義などあまり気にしたことなかったですが、考えさせられました。
図書館を人格で表すと「シャイ」となっていました。わかる気がします。
いつか、小さい図書館も含め、色々巡ってみたいですね。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最近の図書館の話題をまんべんなく取り入れていて、導入書として参考になるものでした。
関心があるところは、そこから広げていければいいかなと思う。広く浅く…でした。
対象が、図書館関係者なのか利用者なのかよくわからなかったかも。 -
いやあ楽しい。日本全国の公立図書館、大学図書館、企業図書館、私設図書館、などなどを紹介するムック本。
様々な特徴があり、どこも行ってみたくなる。図書館とはどういう所なのかにも着目し、単に「オシャレ」なだけではない魅力や役割も伝える。
さあ図書館へ行こう!! -
全国の図書館、図書室、図書館Q&A。
図書館カタログみたいな感じ。データをも少し欲しいかも。
図書館の定義を、あらためて確認。
最近、読書教育への寄与だけをのべられて自信が無くなりかけとったんで。
金沢海みらい図書館、富山市立図書館本館は特に行ってみたい。
小さな図書館特集も良かった!
ニューヨーク公共図書館は、それだけで1冊の本にすべき。 -
岐阜市立中央図書館に行きたい。
大府図書館も県内最大級。
多治見市立図書館→美濃焼。
桑名図書館。
蔵書量と面積が最も多いのは大阪市立中央図書館。
岐阜県立図書館は面積3位。
京都国際漫画ミュージアム。
宇治市源氏物語ミュージアム図書室。 -
【配置場所】工大特集コーナー【請求記号】010.21||T
【資料ID】91160293 -
沖縄の図書館のことを知れたのはよかった。