石蹴り遊び (フィクションの楽しみ)

著者 : フリオ・コルタサル 土岐恒二

• 水声社 (2016年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[hiro-9さんの感想 · 2023年8月16日]

おもしろいのだが、長いのでいったん中断。

[osawatさんの感想 · 2023年1月13日]

ふむ

[tocaさんの感想 · 2017年2月18日]

復刊。
本書の最大の特徴は、やはり『著者が読み方を指定している』ところだろう。真っ当に読んでも面白いが、色々な仕掛けがあって、それを読み解いて行くのもまた面白い。

[nyankoteacherさんの感想 · 2016年10月15日]

161015 中央図書館
うう、これはよほどの文学好きかつジャズやらなんやらのジャーゴンを知っていないと読み通すのはきついな。
コルサタルと漱石が似ているということについて、（特に代助とこの『石蹴り遊び』の主人公オリベイラとの類似）指摘があったことを、備忘として。
<a href='https://ksurep.kyoto-su.ac.jp/dspace/handle/10965/765' target='_blank'>https://ksurep.kyoto-su.ac.jp/dspace/handle/10965/765</a>