ねえねえ あーそぼ (家族で読む赤ちゃん絵本)

著者 : 山本直美

制作 : (発行)エンブックス 

• メディア・パル (2019年6月20日発売)

感想・レビュー・書評

[えいじさんの感想 · 2023年4月16日]

絵がわかりやすくていいですよ。最後に「大好きな人がたくさんいると心が安定する」の解説は、そうなんだナと納得。

[everydaysundayさんの感想 · 2021年2月9日]

図書館で借りて読み。
2歳児Wが選んで借りたもの。

最初はだれの視点なのかな？と思うのだけど、最後まで読むとわかる仕様。

[ととせひさんの感想 · 2020年10月1日]

●読み聞かせ。
●みんな遊んでくれるのね。嬉しいね。

[siberian-ehonさんの感想 · 2020年3月18日]

誰に向かって読めばいいのかわからない。対象が不明。

著者プロフィール

1967年　愛媛県生まれ
1990年　お茶の水女子大学文教育学部卒業
2003年　お茶の水女子大学大学院博士課程修了
　　　　　博士（人文科学）
現　在　専修大学、放送大学非常勤講師
　　　　関東学院大学キリスト教と文化研究所客員研究員
専　攻　文化人類学、社会学
著　書　『病いと〈つながり〉の場の民族誌』（共著、明石書店、2007年）

「2007年 『「居場所のない人びと」の共同体の民族誌』 で使われていた紹介文から引用しています。」