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- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784805833865
作品紹介・あらすじ
認知症ケアにおいて最も大切なことは…。認知症の人と向き合って40年。長谷川式認知症スケールの産みの親にして、認知症ケアの第一人者である著者が初めて語る認知症ケアの本質。
感想・レビュー・書評
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著者のことは全く知らなかったけれど、認知症に関してはかなりの権威の方のよう。
なるほどと思う部分もあるけれど、三好春樹さんの『野生の介護』を読んだ後では患者さん目線より、やはり医者としての目線を強く感じてしまい、一般論やご自分の経歴披露の要素を強く感じてしまいました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
認知症の長谷川式スケールは知ってたけど
それを開発した人のことは全然知らなかった。
長谷川先生のこれまでの認知症への関わりとかよくわかったし、
その思いに共感した。
仕事に活かしたい。
何回も読みかえしたい本。 -
認知症ケアにおいて最も大切なことは…。認知症の人と向き合って40年。長谷川式認知症スケールの産みの親にして、認知症ケアの第一人者である著者が初めて語る認知症ケアの本質。
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