ぼく、オタリーマン。

著者 :
  • 中経出版 (2007年3月15日発売)
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感想 : 158
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (175ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784806126751

感想・レビュー・書評

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  • 200708 あるあるネタなんだけど、アニメネタが分からないのと、ちょっと一本調子なのが残念。

  • ブックオフで立ち読みして1ページたらずでハマリ(笑)学校に行ったら司書の先生がちょうど他の図書館から借りていて読めました♪2ももうすぐ発売ということで・・・楽しみです♪

  • 微笑ましくせつなく、うっかりテレビでご本人のインタビューを見てしまったときには拳握って応援したくなりました。面白かった! 2巻も楽しみ!

  • 中の人曰く「出版もしたし会社バレ対策にやばそうなログを消しました。みんなごめん。俺にも立場がある。」とのことで、過去ログが整理されたようなので本を買うしかないかも。

  • 累計1500万ヒットの人気サイトが本に。
    28歳、職業SE、独身、彼女ナシ、オタクサラリーマンのコミックエッセイ。ヲタヲタしくてひじょうに良い。
    結構負けてる。
    一発屋っぽいけど頑張ってほしい。

  • 笑えて泣けてくる

  • セツナイネ・・・・

  • …入社一年目のエピソードに共感。っていうか激しく同意。
    その他「オタいサラリーマン」の日常エピソード満載。
    自分が何となく「オタい」と思っているあなたなら、きっとわかる、このせつなさ!!

  • ある一介のオタクサラリーマンの日常を、短編で書いている本です。

    分かる人には分かるせつなさw
    僕はこの本の面白さを見出せる一人に成ってしまったんだなぁとおもいます。

    【全1巻】

  • 4コマ漫画風。内容は日常的なことがネタになっている。思い当たるところがある人は多いのでは?サラリーマンやりながら漫画を描いているらしく、2つの仕事をしてすばらしい生活だと思った。

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著者プロフィール

元システムエンジニア、現在漫画家。長野県出身、現在は東京在住。1978 年生まれのおひつじ座。『新理系の人々』(3巻)、『理系の人々』(全6巻)、『ぼく、オタリーマン。』(全6巻)、『ガンダム系の人々』(1~2巻、以上すべてKADOKAWA)、『いつかモテるかな』(全4巻)、『ぼくの体はツーアウト』(全8巻、ともに集英社)などのコミックエッセーシリーズは、累計220万部以上。現在、「ダ・ヴィンチニュース」(KADOKAWA)で『理系の人々』を連載中。

「2022年 『ゆるゆる楽しい 40代ぼっち暮らし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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