- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784806135821
感想・レビュー・書評
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分かり易く書いてあってスイスイ読める似たような他の片付け本より、細かい章分けでスッキリして読み返すのにはいい感じ。
モノの賞味期限って絶対ある!
体の細胞みたいに家の中も入れ替えて行くべきだし、入れ替えやすい空間を保つのが正解なのだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5回目 読了
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片づけの意味、その効果、やり方を読みやすく書いてあって分かりやすかった。
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なるほどなあと思う所が沢山ありました。
参考にしながら少しずつ掃除を進めていきます。
物も思い切って捨てます。
でも本は売らないし捨てないです
本棚のスペースが無くなったら本棚を増設します -
「片づけ」に対する考え方を変えてくれた本!!
・「片づけをしない」というたったひとつの過ちで「モノ」「スペース」「ヒト」と、3つも死んでしまいます。
・捨てる基準は「使える/使えない」ではなく「使う/使わない」
・環境や自分を変えるというのは、かなりの違和感を持つが、「違和感があるというのを感じながらまずやってみる」
「片づけ」という、身近でシンプルな行動から、人生を変える第一歩を踏み出す。
「片付け」はやる必要もなければ重要でもないと考えていましたが、決してそんなことはない。
「片付け」をしないことでいろんなものを失うし、逆に「片づけ」をすることで人生を変えられる。
この本を参考に仕組みづくりをし、「片づけ」の習慣を身に着けたいと思います。 -
こういうタイトルの本を買う私は、片付けられない人です。
断捨離やこんまりさんの本とは違い、テクニックはほとんどありませんし、書いてる内容も同じです。
だからと言って、一冊持ってれば不要な本と言う訳ではありません。
良い習慣を持つと良い事が起きると信じています。
共感出来たら始めましょう(アウトプット)