漢字がたのしくなる本 5 - 142の音記号 500字で漢字のぜんぶがわかる

  • 太郎次郎社
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  • Amazon.co.jp ・本 (68ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784811805054

作品紹介・あらすじ

同じ形の音記号のなかに、少し音が変わるものがあります。たとえば「寺」。時(ジ)、持(ジ)、侍(ジ)、詩(シ)、待(タイ)、特(トク)、等(トウ)。このような「ゆれる」音のケースをとりあげて、その原則を整理します。

著者プロフィール

ミヤシタ ヒサオ 1927年、群馬県に生まれる。1949年〜1987年、群馬県で小学校教諭。1997年1月、死去。◎おもな著書『お母さんの漢字教室』(毎日新聞社)『漢字の組み立てを教える』『分ければ見つかる知ってる漢字』(太郎次郎社)『にっぽんご6・語彙』『にっぽんご7・漢字』(共著・麦書房)『漢字の授業』(共著・日本評論社)『漢字のいずみ・小学校中学校の漢和辞典』(共著・日本標準)『漢字がたのしくなる本』全シリーズ(共著・太郎次郎社)

「2018年 『新版 部首トランプ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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