竹書房恐怖文庫 東京伝説 閉ざされた街の怖い話 (竹書房文庫 HO 63)
- 竹書房 (2009年4月28日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (223ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812438046
感想・レビュー・書評
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立て続けに読みすぎたからか、なんか食欲が無い。。。いや、呑み過ぎだな。
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このシリーズ、くだらないと思いつつ、何度も読んでしまう。
この巻だと、蛇女、満月 が苦手。
ラストのぽっさんはちょっと、羨ましい。 -
このシリーズって一応実話っていう設定だったんだ…初めて知った。
自分が一人暮ししてたら絶対読んでないだろうな、だって怖すぎるから!
2行くらいの短いやつが逆にインパクト強くて地味に怖い。
帰ったら飼い犬が見知らぬ犬に変わってるってやつが嫌過ぎる。 -
夏といえば怖い話。ということで、なんとなく手に取り読んでみました。
思いの外楽しく読むことが出来ました。
この本に書かれているのは霊的な話ではありません。霊的な話ではなく、猟奇的な事件を綴っているのが本書の特徴です。
本書はシリーズ第11作目ということなので、他の作品も読んでみようと思っています。 -
こりゃいくら何でもフィクションだろう―と思えるような話もいくつかある。厭なことに変わりはないが。
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平山氏の本はこわい!って聞いたから読んでみたのですが
これはお化けとか怪奇現象とかじゃなくて「人間ってこわい」話だったから
こわいっていうよりグロイとか気持ち悪いとかそんな感じで
ぶっちゃけ読むのが大変だった
ヤクザの話とかお菓子配るおばあさんとか怖すぎるよ
きたない話は勘弁 -
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