放蕩者の長い恋 (ラズベリーブックス)

  • 竹書房
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本棚登録 : 20
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (524ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784812439975

感想・レビュー・書評

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  • ヒロインの振る舞いに辟易するところもあるがヒロイン自身が自分の愚かしく無益なプライドに気付き改めるとこに希望が見える
    ヒーローが親友、妹達に良かれと思ってする事が、ことごとく裏目に出てしまうとこは、まさに救いがない
    貴族、庶民に関わらず全ての社会のなかで今では考えられないほどの 男尊女卑 の横暴に愕然とするが、ヒロインのような先人のお陰で現在シェルター等が存在し、又その陰にはヒーローのような女性の考えを支え、応援する男性がいたのではないだろうか

  • 図書館にあり 中央自動書庫 貸し出し中1(7/26)

    内容(「BOOK」データベースより)
    「彼女こそ運命の女性だ」ある夜、放蕩者で有名なケタリング伯爵ジュリアンは、舞踏会で幼なじみクラウディアの美しく成長した姿を見て、恋に落ちた。しかし同じ晩、親友フィリップもまたジュリアンの心を知らないまま彼女に求愛し、ジュリアンは友情のために想いを封印する。クラウディア自身は幼い頃からジュリアンを愛していたが、ジュリアンの態度に望みを失ってついにはフィリップと婚約する。だが、その後すぐ、フィリップは放埒な生活の果てに決闘で命を落としてしまう…。それぞれ親友と婚約者を失ったふたりは互いを避け続けるが、皮肉なことに気晴らしに向かったフランスで再会し、おまけに相手には知らせずイギリスへ帰国しようとした船までもが一緒に。度重なる偶然に、ジュリアンはついにこらえきれずに彼女にキスをしてしまったのだが―。ひそかに想い続けながらも運命に翻弄され、すれ違ってしまうふたり。この恋の行方は―。

    The ruthless charmer by Julia London

  •  設定が暗いんだよね、このシリーズ。なんか救われない・・・。そりゃ、ハッピーエンドなんだけど。
     今回はケタリング伯爵ジュリアン・デーン死んだフィリップの婚約者が好きだった、というお話。うーん、暗い。おまけに妹ソフィーの結婚話がまた暗い。
     スキャンダルの嵐の中でこれからも生活していくこの一家、ホントに大丈夫か?

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