兎―野性の闘牌 (10) (近代麻雀コミックス)

著者 : 伊藤誠

• 竹書房 (2008年1月17日発売)

感想・レビュー・書評

[nofuturex365さんの感想 · 2010年7月18日]

今まで活躍の機会すらなかったメンバーにスポットを当てたのはいいけど、
今更って感じだしこんなに強いなら最初っからそれなりの実力見せとけよって話。

[にったくんさんの感想 · 2012年2月20日]

全巻から２年か…
予想通りとはいえ、空きましたね。
次はもっと早いといいな～。

やっと分かったアライグマの能力（？）。
彼とタンチョウの活躍にはどうしても注目してしまいます。

しっかし園長らが引退って嘘でしょ？

[jack23さんの感想 · 2010年8月14日]

ずっと微妙な感じだったシャモアくん。
スポットがきたと思ったら
｢負け犬として！！｣って…

著者プロフィール

埼玉大学教授

「2009年 『キーワード１５０音楽通論』 で使われていた紹介文から引用しています。」