- Amazon.co.jp ・マンガ (203ページ)
- / ISBN・EAN: 9784812470282
感想・レビュー・書評
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ヤクザさんの攻めが読みたいです><
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幽霊相手ははじめてみました。
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表題作が好き過ぎた・・・!!
美人ホスト×オヤジヤクザ受け!!
好き過ぎる!!><
その他、全7編の短編集。
幽霊×高校生も好きでした^^ -
ヤクザのくせに、波亜人が悲しんだり苦しんだりするのが許せない渋沢の同情にも似た思いと、純粋(単純?)に渋沢を好きだという波亜人。
明るいものの中に、じっとりと重い空気を含んだ表題作です。でも波亜人に中和されてるっていう。
渋沢さんが男前すぎる。かっこいい。ニヤニヤ
あと「声が届くのなら」も好き。
2がいます。
…キャラがすごくすきです。お話自体はよくある感じなんだけど…2なんです…(だいぶ目の錯覚) -
んー表題作は文句無しでいいんだけど、書き下ろしの話が気になって気になって。色んなタイプを書いて来たとの著者コメントのあるように出尽くした感がそこはかとなくあります。
初めに感じた新鮮さは失われつつありますが、噛めば噛む程味わいのある感が出て来ています。
七青 -
今回のカバー裏も楽しかったです
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初読はさら〜っと流してしまったのですが、数日おいてじっくり読んだら、何やら、ほんわかとあたたかな気持ちになりました。
ホストとヤクザ…なのに; -
作家買い
親父受けがいい。 -
過去の別作品の登場人物も出てるよね?表題のお話がとても好き。カバー裏が毎度素敵過ぎてわらいます。
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収録:「僕の知るあなたの話」「僕の知る僕らの話」「あなたの知る僕らの話」「ソテードオニオン」「声が届くのなら」「かみさまの目をぬすんで」「かみさまの目をぬすんで 番外編」