- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813010432
感想・レビュー・書評
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ずっと気になってた本。
ヤクザものなので、なかなか手が伸びずw
面白かった~。二人の関係が結構好きです
会話でニヤリとする所も多かったw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
言わずとしれたエスシリーズ。
さすがの面白さです。 -
ゆうきゃんの出番は少ないが
ストーリーが面白いのでかなり聞かせられた。 -
エスとして主人公の椎葉に協力する宗近が素敵。BL小説は読み応えに書ける作品が多いのですが、これはそんな不満に陥ることはなかったですね。シリーズを重ねるごとに面白さが増していくような気がしました。
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最果ての空を読むにあたり、再読しました。
宗近、最初から椎葉を喰う気まんまんでしたね~。 -
シリーズ第一作。ご都合展開は最小限で、かなり硬派でハードな内容。作者の確かな筆力と構成力が感じられる。これで英田さんに、ヤクザものにはまりました。
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『エス』シリーズ第1巻。
椎葉は拳銃の密売情報を探る「組対5課」の刑事。
主な捜査方法はエス(スパイ)と呼ばれる協力者を使った情報収集活動。
椎葉は新宿の武闘派暴力団、松倉組に属する男を情報提供者として活動しているが、ある日、寝起きの椎葉に「おまえのエスに気をつけろ」、と言う不審な電話がかかってくるところから物語は始まる。
男たちの孤独さや苦しさが切ない物語。
BLの枠を超えたシリーズだと思うので、BLファンでなくてもお薦め。 -
小西x神谷 シリアスでかなり手堅く作られてる印象。小西がかなり低音。脇に杉田、三木さん。あんまり続きが気になって原作小説を集めてしまった〜面白い!
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CDで削られてた内容の補完に。
ハードな感じで好きです。 -
文章力が凄まじい。スパイ工作。やくざ×刑事
暗い。切ない。流血注意