- Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
- / ISBN・EAN: 9784813012337
感想・レビュー・書評
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薔薇シリーズ3冊目。
ルーーーーイーーーースーーーー!!!
最後はルイスが憎いったら!
啓の少年期が終わりの巻。
そしてまた新たにカタカナ名が増える増える^^;
レヴィンとラウル。アダムにルイス。
そして、マリア。
まだまだ謎が多いけど少しづつ解き明かされて
しかしまだまだ謎が多く^^;
益々目の離せない展開に。
最後の最後!ラウルがカッコイイ!!!
これからどうなるのか
4冊目がすっごい気になる!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ラウル〜ヾ(*T∇T*)レヴィンのが好きだけどラウルカッコいいわ。これからどうなってしまうのか…めちゃめちゃ続きが気になります(>_<)
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★4.5
アシュレイ可愛いな、雄心可愛いな、なんてのんきに読んでいたらいつの間にか嫌~な展開になっていた!!(笑)
読み進めていくうちに自分の中で敵=ルイス達になっていて、アダムが現れるときよりルイスが現れるとドッと疲れが。(アダムが登場すると逆に良い意味でわくわくさせられたかな?)
守護者の二人と離れ離れになってしまった啓。これからどうなっていくんだろう!! -
ルゥ~~~~イィィ~~~~~~~~スゥゥゥ~~~~~~~~~~ 君が、涙とか体液で、グチャグチャになって、許しを、懇願するまで、殴るのを止めないィィイ!!!! ~続く
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シリーズ3冊目
お話が大きな展開を迎え、俄然おもしろくなってきました…!!
この先どうなるのかとっても気になる!!
どちらかというとレヴィン派なんだけど、ラウルかっこよかったです(*´∀`*) -
薔薇シリーズ3巻目
物語が大きく動きます
が…辛い…
あんまりな展開に若干読み進めるスピードが落ちました
堪える巻です -
骨太なストーリー展開、W攻め、個性的な脇役、素晴らしいイラスト、何度読み返しても飽きないからみのシーン、最高です。
夜光花の最高傑作だと思います。
文也のお説教「私がお前を大事に育てたのは、男にくれてやるためじゃないぞ!」