会社四季報の達人が教える 誰も知らない超優良企業 (SB新書)
- SBクリエイティブ (2022年3月5日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
- / ISBN・EAN: 9784815612191
作品紹介・あらすじ
『会社四季報』を1ページ目から最後のページまで読む「四季報読破」を20年以上の継続中し、80冊以上を読破した「会社四季報の超プロ」で、
「会社四季報」を活用して優良株を見つける投資ノウハウを教える塾を主催する著者が教える、
「四季報の超プロが厳選した優良企業」とその見つけ方!
感想・レビュー・書評
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四季報の見方のポイントを解説。中小型成長株、V字回復しそうな業績回復株、ここだけが持つオンリーワン株、起爆剤になるような何かを持つバリュー株、歴史が長い老舗株と5つのパターンに分けて紹介。
具体的に会社も例を上げてくれていて分かりやすかった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
紹介されている銘柄は、2022年5月現在で軒並み値を下げています。
ウクライナ危機の影響か。
視点はファンダメンタル。考え方は間違っていないと思います。 -
会社説明が的確で面白い
また読みたい -
四国銀行が100年企業として載っていた!
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▼福岡県立大学附属図書館の所蔵はこちらです
https://library.fukuoka-pu.ac.jp/opac/volume/322129 -
考え方とおすすめ銘柄のバランスが良い
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S図書館
わかりやすく書いてある
誰でも知っているようなことだった -
わかりやすいし面白かった。知りたかったことを学べたので、大変満足。四季報って分厚いし、情報いっぱいだけれど、どこを見たらいいのか、わかりやすく示している。鵜呑みにするわけではないけれど、分析法も納得できるし応用できそう。
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この手の本は書くのが難しいと思う。読んでもあまり感動するようなことはない。この本で紹介された株を買って大儲けができるほど世の中は甘くないのだ。
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2022年34冊目。264ページ、累計9795ページ。満足度★★★☆☆
そこそこ、参考になりました。