日本を惑わすリベラル教徒たち

著者 : 潮匡人

• 産経新聞出版 (2009年10月26日発売)

感想・レビュー・書評

[ワサキさんの感想 · 2017年10月18日]

そうだー、と思うこともある反面、嫌な人たちだとはいえ悪口ばかり読んでるのもいい気しない。
しかし、二分立で議論する人は胡散臭いということはよく分かった。

[isseiabeさんの感想 · 2014年10月20日]

知っている人も知らない人も居るが、厳しくかつ的確に分析されている。
マスコミその他で持ち上げられている人たちも視点が違うと別の見え方がしてくるということか。
と言うか、マスコミが創り上げたイメージに影響されるのか。
ものごとの本質を捉えるのは難しい。
特に相手が人間だと尚更かも知れない。
本書の本筋とは違うところで妙に納得させられた気もする。

[adlibさんの感想 · 2010年1月3日]

　
──　潮 匡人《日本を惑わすリベラル教徒たち 20091026 産経新聞出版》
http://booklog.jp/users/awalibrary/archives/1/4819110748
http://komoriy.iza.ne.jp/blog/entry/1396065/
　
　リベラリスツ ～ 十二人の惑える日本人 ～
♀上野 千鶴子　家族社会学 19480712 富山 ／東京大学教授
……　私怨が蠢く不潔で卑猥なフェミニスト
　
（20100103）（20200201）
　

[さゆみ1194さんの感想 · 2009年11月16日]

跳梁跋扈するリベラル教徒を一刀両断！！溜飲が下がります！！

著者プロフィール

昭和35年3月生まれ。早稲田大学法学部卒。同大学院法学研究科博士前期課程修了。旧防衛庁・航空自衛隊に入隊。教育隊区隊長、航空団小隊長、飛行隊付幹部、総隊司令部幕僚、長官官房勤務等を経て３等空佐で退官。出版社勤務、シンクタンク研究員、聖学院大学専任講師、防衛庁広報誌編集長、帝京大学准教授、参議院議員政策担当秘書、拓殖大学客員教授、東海大学講師等を歴任。アゴラ研究所フェロー。公益財団法人「国家基本問題研究所」客員研究員。『安全保障は感情で動く』（文春新書）、『誰も知らない憲法９条』（新潮新書）ほか著書多数。人気コミック『空母いぶき』（かわぐちかいじ作・連載誌『ビッグコミック』小学館）に協力中。

「2022年 『ウクライナの教訓　反戦平和主義（パシフィズム）が日本を滅ぼす』 で使われていた紹介文から引用しています。」