中国経済はどこまで死んだか 中国バブル崩壊後の真実

  • 産経新聞出版
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感想 : 2
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784819112802

作品紹介・あらすじ

人民元が暴れだす!人民元の国際通貨化で中国のアジア覇権は加速、日本の脅威になる。死に体「ゾンビ経済」とグローバリズムが作り出す嘘八百の世界。死んでるのに死なない経済の謎を解く。

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと古い本(2016年のもの)ですが、今でも通用するものだと思います(=残念ながら日本は変わっていないということですね)。
    https://seisenudoku.seesaa.net/article/475530433.html

  • 2016/10/20:読了
     田村秀男さんは、いいなぁ。

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著者プロフィール

一九四六年生まれ。東京工業大学理工学部卒業。新潟大学名誉教授(情報工学)・工学博士。現在、新潟大学発ベンチャーとして創業した株式会社ラングテックの代表取締役社長として、コンピュータによる文の意味理解の研究、高品質な日英翻訳ソフトや使いやすい英語学習支援ツールの研究開発など自然言語処理の基礎研究から応用研究に至る幅広い活動に取り組んでいる。著書に『日本語語彙大系』(共著、岩波書店)、『言語過程説の探求 第三巻 自然言語処理への展開』(共著、明石書店)など。

「2023年 『言語本質論と個別言語分析』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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