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- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784821176786
感想・レビュー・書評
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図書館にて。
久しぶりに新しいのが読めた。
雑多な日常をいろいろなことを散りばめながら書くのって、読んでいる方としてはふーんといった感じなのだけれど、書く方はどうなんだろうなといつも思う。
いいも悪いも思わないけれど、植本一子さんの本を読んだ時も西原理恵子さんの本を読んだ時も思ったけれど、作者の主観で書くものだから本当は違う見方もあるよなあと思う。
過去の男性たちへの恨みからなんとなく逃れられないのに、今の彼氏もどうなんだろうという感じだし。
食生活が合わない彼氏とはうまくいきませんよ~
もう、男見る目はあまりないんだから恋愛は趣味でいいんじゃないかなあ、子供と一緒に食事とかいらないんじゃないかなあ、なんて人の生活に余計なことを考えたりしてしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
途中で絵柄が変わって元に戻ったりしてるのが気になるけど...。
相変わらずの重複ですが前ほどネチネチ書かれていないからマシかな。
今まで悪人=影絵で書かれていた母親ですが実はDV夫と別れた時に世話になったそうで今回はちゃんと顔ありで書かれていました。てか家出した時点で絶縁していたものだと思っていましたが違ったんですね…。今まで悪人扱いだったのにこんなこと書くなんて何か心理的変化でもあったのかなぁ...。
なんだかんだで続編を期待。
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