- Amazon.co.jp ・本 (353ページ)
- / ISBN・EAN: 9784826901031
感想・レビュー・書評
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ビッグバン理論の提唱者ガモフの本
子ども向けの本だけど難しい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ストーリー仕立てでわかりやすく書いてあるとはいえ、やはり難しいです。改めてじっくり考えながら読みたいです。
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ラプラスの悪魔や存在確率などが良くわかる。
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ジョージ・ガモフの「不思議の国のトムキンス」を現代の物理学の水準に沿って書きなおしたものらしい。相対性理論の話は面白かったが、量子論になるとついていけなくなって情けない。マクロな物理とミクロな物理は、ぼくらの知っている世界からの類推が効かなくなって直感で理解できない。
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768夜
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力学をとる前に読んでおけばよかったと本当に思った一冊。
相対性理論についても分かりやすく書いてある。
読者をひきつける書き方がされていて読みやすい。 -
物理が苦手な私でも息も絶え絶えながら読んでイメージできたという点ですごいと思います。でもやっぱりむつかしい。
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