読書をお金に換える技術

著者 :
  • ぱる出版
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本棚登録 : 416
感想 : 35
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784827209327

感想・レビュー・書評

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  • 本書の「直感を大切にする(ピンときたもの)」「アイデアが浮かんで消えるのは2秒以内」が心に刺さった。

  • ちょっとタイトルからのイメージとは違ったが

    読んだら行動に起こすことが一番覚えられる

  • 珍しい内容とは感じなかった。とにかくマルクスの資本論を読め。本を読んだら挑戦しろ。書いてあった事はうまくいかないことが多い。けれど実践してる時点で挑戦してるから儲けもの。

  • 千田さんの本は読みやすくて面白いけど、本著はタイトルと中身があまり噛み合っていない気がした。でも文章が簡潔だからすぐ読めるところ、時々笑ってしまうような文章があるところは好きだな。

    本著の場合は以下の一文
    「新入社員の頃から私の意識はアンドリュー・カーネギーだったから、課長はもちろん、常務も愛する部下だったのだ」

    現在新入社員という立場なので、これくらいのマインドを持って自分も仕事に向き合いたい。笑

  • 書いてあることは、すごくパワーをもらえるけれど、具体的に読書がお金につながる方法が書かれていなかったのが残念。

  • ・「資本論」を一読すれば人生観が一変するはずとの事
    →まずはマンガ版から読んでみようか~

    ・自分のプロフィールに未来完了の夢を書く。そうするとその人生を歩むことになるのだ。

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  • 本を読むことと品性は関係ないのだな。

  • ブログで紹介されてて
    タイトルだけで図書館で借りてみたが
    本屋にいったらたくさんの著作があることがわかった
    千田琢哉さん

    50この標語とその説明
    昨日読んだ『35歳までに必ずやるべきこと』
    もそうだが
    こういうタイプの本は
    やや深みがたりない物足りなさを感じる面もあるが
    とてもわかりやすい

    普段意識するべきことでも
    行動するべきことでも
    一文で、目の前に示されるメリットはとても大きい
    余計な説明を省いて、実践してみて
    自分なりの解釈をしていくことができる

    この本でも、わかりやすい本の大切さ
    実践の大切さに触れられるし
    漫画のわかりやすさのメリットも強調されている

    この本は、心構えではなく
    いますぐ実践したくなることのオンパレード
    自分が普段やっていることに近いことが書いてあることも
    共感をもてた大きな理由
    例えば付箋読書
    あまりやっている人をみたことはないが
    自分は気になった文章は付箋をつけて全部
    フレーズ登録している
    ただ、今回は付箋つきすぎちゃったので
    かなりへらした
    また、この本では、付箋をつけたまま
    本棚におき、読むたびに、必要ないものは外していく
    付箋がなくなったら処分のしどき
    ということが書いてあるが
    自分は学生で本を買う余裕がなく
    いつも図書館で借りているので
    それができないがやはり本棚に気に入った本は
    陳列していきたい

    お金に換えるという意味では
    即効性の高いことを期待している人からすれば
    期待外れかもしれないし
    普段読書をしない人が、読書をはじめるきっかけに
    する本としては向かないかもしれない

    ただ、もともと多少読書をする人には
    読書経験の幅を広げる方法がたくさん詰まっている
    とても良い本だと思う

    とにかくこういうビジネス書とかは
    読んで実践して自分の中にどれくらい落とし込めるか
    そういう徹底的に読み込んだ本が何冊あるかが大切
    「本→挑戦→対話」のサイクル

  • なかなか、まともなことが書かれている。

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著者プロフィール

愛知県生まれ。岐阜県各務原市育ち。文筆家。東北大学教育学部教育学科卒。日系損害保険会社本部、大手経営コンサルティング会社勤務を経て独立。コンサルティング会社では多くの業種業界におけるプロジェクトリーダーとして戦略策定からその実行支援に至るまで陣頭指揮を執る。のべ3,300人のエグゼクティブと10,000人を超えるビジネスパーソンたちとの対話によって得た事実とそこで培った知恵を活かし、“タブーへの挑戦で、次代を創る”を自らのミッションとして執筆活動を行っている。著書は本書で180冊目。音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」、完全書き下ろしPDFダウンロードサービス「千田琢哉レポート」も好評を博している。

「2024年 『29歳までに知っておきたかった100の言葉』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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