- Amazon.co.jp ・本 (245ページ)
- / ISBN・EAN: 9784828413877
感想・レビュー・書評
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中国・韓国がどんな国なのか、この本を通して僅かでも知ることが出来た気がします。もちろんそれは一端の見方に過ぎないのだけれど、それが知るきっかけになったらいいわけで。
日本人としては、黄氏はじめとする著者の方々のお言葉や指摘に嬉しくなったり、納得したり…強くあれ!ニッポン詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
東アジアウォッチャーにとっては豪華絢爛過ぎる著名人が対談形式で祖国と日本を語る本。
脱亜入欧ならぬ脱亜超欧を目指せ!と言う提言が印象に残った。 -
韓国では中国語を学ぶ人が急激に増えている。
世界の中で単一民族国家は、日本、韓国、ポルトガル、アイスランドくらい。あとはすべて多民族国家。
韓国は、文化もなかった日本に漢字を教えてあげた、儒教、仏教を教えてあげた、ということを教科書でしつこいくらいに教えてきた。
韓国人はユダヤ民族に強いシンパシーを感じる。優秀な民族ほど受難にあるのだと。 -
ネトウヨ以外の人にこそぜひ読んでほしい。簡潔に書かれているのでとても読みやすい。外から見た日本ってそう見えるんだあという目から鱗な記述もあり。
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これは必読
韓国
中国
台湾に
対する認識が深くなる。
しかも、中韓台の
正しい知識がつきます。