笑えるほどたちが悪い韓国の話

著者 :
  • ビジネス社
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本棚登録 : 204
感想 : 28
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  • Amazon.co.jp ・本 (258ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784828417448

感想・レビュー・書評

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  • 軽い読み物。気軽に読める。

  • 韓国のファンの方は絶対に読んではいけません。
    と、いう本でした。

    これを読んで
    え~~こんな事もあったの?!と
    驚かされる事もありましたが、、、、
    歴史認識については 日本の教育はもっと
    きちんとするべきだと思いました。

    本当の歴史は 
    もめている関係の国であればこそ、
    両方の視点の客観的な情報は知る必要があると思いました。

    まぁ こういう本もあるし
    反対の意見の本も 
    両方読める日本って いいですよね~~

  • 少し前、朴大統領の頃なんで、エピソード自体は古い感じはする。
    韓国は日本にとってどうでもいい国。もっと無関心でいい。
    だけどタチの悪い国。
    んで、国を批判しても人を批判してはいけない。

    この辺ものすごく刺さった。

    日本の人の良さを熟知して、それを利用することで国として成り立ち、発展して来た国と、そろそろ離縁していいんじゃないかと、確かに思う。

  • 『面白いけど笑えない中国の話』より
    竹田節炸裂でオモシロい。

  • 読んで良かった。

  • ネットの書き込みを見て気分転換…といった感じで読めます。しかしネタが尽きませんね。201409

  • あまりにも、韓国を馬鹿にした嫌韓本で、うーんどうやねん的な。
    日本にも、高度成長期にはパクリ製造で輸出依存型国家だったんやから、今成長期国家だから、少々ワガママな言動は仕方ないでしょう。
    まぁ、たくさんの事実を指摘したまぁまぁ面白いろかった本かな…
    あんまり、誰かに勧めたいと思えんな。

  • 로보트 태권V(브이)ww. ← 이것이 원본입니까? 이고 우리지날 ww. 바쿠 리(朴 李)ww 원래이『マジンガーZ』 .

  • 確かにタチが悪い。
    どうでもいい国。
    付き合うのが面倒な国。

著者プロフィール

昭和50年(1975)、旧皇族・竹田家に生まれる。明治天皇の玄孫に当たる。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。専門は憲法学・史学。作家。平成18年(2006)に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で第15回山本七平賞を受賞。令和3年(2021)には第21回正論新風賞を受賞。著書はほかに『日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか』『日本人はなぜ日本のことをよく知らないのか』『日本人はいつ日本が好きになったのか』『日本人が一生使える勉強法』『アメリカの戦争責任』『天皇は本当にただの象徴に堕ちたのか』『日本の民主主義はなぜ世界一長く続いているのか』(以上、PHP新書)、『現代語古事記』(学研プラス)、『決定版 日本書紀入門』《久野潤氏との共著》』、『なぜ女系天皇で日本が滅ぶのか《門田隆将氏との共著》』(以上、ビジネス社)など多数。

「2023年 『日本のどこが好きですか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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