ホーリィの手記 6 星の声、時の歌 (富士見ファンタジア文庫 120-6)

著者 : 加藤ヒロノリ 安田均

• KADOKAWA(富士見書房) (2004年4月1日発売)

作品紹介・あらすじ

ここではない遙か遠くの世界、六門世界に語り継がれる伝説の御伽噺がありました。その本はこう呼ばれています-『ホーリィの手記』と。15歳で修道院を飛び出し、旅に出た召喚娘ホーリィ。あれから6年。数々の戦いと別れを繰り返し、「白馬の皇子」バレンタインとの運命的な出会いを果たしました。お腹には双子を宿し、これから幸せな未来を築いていくはずだったのです。けれど…。果たして、暗黒時代を駆け抜けた召喚娘の行方は!?伝説的聖女、永遠への旅立ち!天然ハッピー・ファンタジー最終章。

感想・レビュー・書評

[げるぷさんの感想 · 2023年6月24日]

文章が下手で話が入ってこない。そもそも話し自体が面白くない。何巻も引っ張るほどのものではない。まあ、桜瀬琥姫さんのイラスト見たさで買ったんだから、まあいいか。