スレイヤーズ (富士見ファンタジア文庫 20-1)
- KADOKAWA(富士見書房) (1990年1月25日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (259ページ)
- / ISBN・EAN: 9784829123454
感想・レビュー・書評
-
この一巻でスレイヤーズ!は
終わりだと思って作者さんは
書いていたとあって壮大です。
登場人物がいきいきしていて
魅力的です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たぶん初めて読んだ小説?
すぺしゃるは知らないけど本編は全部読んだなー…
おもしろかった -
長く好きで、今も大好きな作品ですw
これまた兄貴が私が小5くらいの時に大阪から帰ってきたときにビデオで持ってきまして、嵌りました。
こっから人生転げ落ちた気がひしひしと。
1巻今でも好きですね。
でも買ったのが小5くらいだからもうボロボロ。
自称美少女魔術士の話ですww有名でしょ。 -
060928・借
-
初めて読んだライトノベル。ストーリーもさることながら、登場人物が素晴らしい。主人公リナ・インバースの存在感は強烈。また彼女の相棒でくらげ頭のガウリイや敵役からすてきツッコミ役へと変貌したゼルガディス、正義をこよなく愛する王女アメリアなど、いきいきとしたキャラクター達が最大の魅力だ。ファンタジーの傑作だと思う。普段本を読まない人でもアッサリ読めるだろう。
-
漫画化したファンタジー小説です
-
このシリーズ、私が小説(文字を主に読むご本)を読み始めたきっかけなのです。もう大好きっ。
-
はたして私はこのシリーズを何巻まで読んだのやら…学生の頃すっごい沢山ため込んでいたのは覚えています。ゼルが好きだったんですけど、どこが好き?と問われたら「名前が難しいところ」と答えたい。
-
天下御免の盗賊キラー。かっとんだリナ・インバースがサイコーです!めっきりクラゲに退化してしまったガウリィには同情しますが…。がんばれ、リナ!負けるな、リナ!でも世界を滅ぼすくらいなら一人で死んでくれ(笑)
-
テンポのよいストーリー、個性的なキャラクター、何よりも脳内に映像を明確に映し出される描写力。ファンタジー世界の魅力を十分に秘めた作品です。