ごほうびごはん 1 (芳文社コミックス)

著者 :
  • 芳文社
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (154ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832234413

感想・レビュー・書評

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  • 20代一人暮らしの咲子が週末に楽しむ「ごほうびごはん」。

    特別なものは特にない、この素朴な感じがたまらない。
    読み出したら止まらない。

    「孤独のグルメ」や「でぶや」もそうだけど
    人がモノを美味しそうに食べる姿って何ものにも変えがたい幸せがそこにあるなぁ。

  • 短いけどめちゃくちゃ美味しそうで、真似したくなるし、主人公がなんかこう愛おしくて好き。
    こういう風に生きていきたいなあ。

  • とても良い

  • 出てくる食べ物が全部美味しそう!

  • 3巻にまとめて記載

  • 地方から上京した新人OLの池田咲子は慣れない仕事でお疲れ気味。 彼女の楽しみは、週に一度、自分を思いきりねぎらう「ごほうびごはん」! 時にゴージャス(おもに給料日後)、時にショボい(おもに給料日前)彼女の食卓をのぞいてみてください。(Amazon紹介より)

  • ごはんもの、好きです。美味しそうでほっこりしてて良かった。お取り寄せ王子に通じる感じ。

  • 咲子が表情豊かでテンションが高いので、ごはん大好きという気持ちが伝わってくる。
    ご褒美で食べるご飯は手作りから外食、カップ麺まで様々。
    その分等身大でバリエーションがあるので楽しめました。

  • グルメ漫画は花のズボラ飯以来読んでなかったのですが、最新巻まで買ってます
    地味系OLさんがたまに贅沢する主におうちご飯メインの漫画
    なんていうか主人公がほややんながらも一人暮らしがんばってるところがすきです
    当然ながら読んでるとお腹すいてきます
    そしておんなじもの作ってみたくなります

  • 最近やたら多いごはんマンガ。主人公のOLが週に一度、頑張った自分へのごほうびに美味しいものを食べる。。贅沢とはちょっと違う、身近な味がいいですね。

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