- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832234895
感想・レビュー・書評
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母校も図書室は鍵が掛かってて昼休みしか入れなかった気がするなぁ
司書さんがいたらもっと違う雰囲気だったのかな…?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
『くまの子ウーフ』
『クマのプーさん』
フランシス・ホジソン・バーネット -
学校司書さんのお話は、私の大好きな児童書が取り扱われてて。
物語の誰の視点で、見ていくかによって、ふとまた、違ったものが見えてくることもあるもんだなあと考えさせられたりした。 -
今回は学校図書館、学校司書がテーマ。
いつもの常連の大人たちが出てくる回数が少なくてちょっと寂しかったりもします。
学校司書の問題も、教員という世界の中で、この作品以上に大変なんだろうなと思います。
あまり知らない世界だったので、勉強になったけれど、いつものタチアオイでの物語が読みたいかなと思った。 -
たしか、1巻が出た時に登録してたと思いますが、なんとこの巻では学校図書館をとりあげています…。
学校図書館あるあるな部分もありますね。
どうでもいいけど、小学校では「生徒」ではなく「児童」なのでそこがいちいち違和感を感じる…。もしくは「子ども」って言ってるような。(現場)
(i44) -
学校司書をメインとした巻。うちの小学校も普段鍵かかってたなぁ。