- Amazon.co.jp ・マンガ (181ページ)
- / ISBN・EAN: 9784832235243
感想・レビュー・書評
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元カノが想像以上に強かった…
でも美人…!!!!
今後もぐいぐいくる感じなのかな
神田さんともうまくいって欲しいんだけどな詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
イーディス・ネズビット
ウィリアム・シェイクスピア
『おじいさんのランプ』『かぶと虫』新美南吉
『書を捨て、町へ出よう』寺山修司
『ナルニア国物語』csルイス
ロバート・サブタ -
なんだか、帯に、「クライマックス直前!」て文字が躍ってたけど。
なんだか、そこ触れちゃうの?ってところに徐々に徐々に触れていくし、
なんなの、終わっちゃうのかなあ?………。 -
おもしろかった。どうなる?
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いろんな本のことを知ることが出来るのがいい。御子柴さんがいろんな表情を見せるのが楽しいし嬉しい。
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帯にクライマックス前と書かれているけれど、オーナーのことを考えるとたちあおいはどうなってしまうのか。
恋愛もゆっくり進んでいき、その辺りも気になるけれど、この図書館の全貌と今後に注目したい。 -
語られる宮本の過去と、過去から追ってきた存在。それはいまだに力強くまぶしく。それとからめて語られる新美南吉「嘘」に興味がわく。また、個人的には、読んだことのないルイス・キャロルのアリスの語られ方が魅力的だった。
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■書名
書名:図書館の主 14
著者:篠原ウミハル
■概要
オーナー・小手川の入院により、タチアオイ児童図書館の御子柴たちは少し元気がない。
そんな中、宮本の古い友人だという女性が図書館を訪れて…!?
宮本の過去やクリスの願いが語られる第14巻!!
(amazon.co.jpより引用)
■気になった点
本作は面白いですね。
主人公の過去の恋愛、現在の恋愛が進んでいきます。
最後の話しは少し休憩感がありましたが、全体的に面白いです。
また、タイアオイの今後についても触れられていて、物語が終盤に
向かっているのかな?と思わせてくれます。
児童書に関連させて話しを引っ張るのにも限度はあると思うので、
何度も書いている気がしますが、ネタがあるうちに綺麗に終わらせて
欲しいです。