いたずらきかんしゃちゅうちゅう (世界傑作絵本シリーズ)

  • 福音館書店
3.62
  • (100)
  • (92)
  • (168)
  • (30)
  • (8)
本棚登録 : 1791
感想 : 130
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000047

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み

  • 昔ながらの絵本
    娘は全く興味無かったが息子によく読んだ

  • 5歳

  • 子どもの頃から自宅にある本。

  • 図書館本。長女選定本。さいたま市図書館定番児童書リストから。専門の方々が選定しただけに、なるほど面白い、含蓄のある本が多いです。リストを読破したい!

  • 図書館本。さいたま市図書館定番児童書リストから。長く勤めた列車のちゅうちゅう

  • 4歳。保育園で借りた。
    イマイチ面白さわからないのだが本人は好きだった

  • 2017.4.23
    機関車のちゅうちゅうが冒険に飛び出してしまうお話。ちゅうちゅうはみんなに愛されてるんだね。ちゅうちゅうもまわりの人もいいやつだ。黒一色の絵がよりこのお話をおもしろくしている。迫力があって絵がストーリーをものすごく語っている。お話もいいけど、石炭を積んで、客車を引いて、いろんな人が関わって機関車を走らせていることもちゃんと伝わってくる。読みながらおもしろくて引き込まれた。結構長いにもかかわらず、4歳の息子もちゃんと入り込んでたよう。ちゅうちゅうみたいに飛び出して失敗して学べばいい。叱らずに優しく迎えられるかは、正直自信ないけどね。

  • 9/5は石炭の日
    バージニア・リー・バートンさんのデビュー作。
    石炭をパワーに変え、小さな駅から大きな駅へ走る!

  • なにが面白いのかわからない。最後まで読む気にならない。

  • 10分

全130件中 21 - 30件を表示

著者プロフィール

1909年アメリカのマサチューセッツ州ニュートンセンター生まれ。父はマサチューセッツ工業大学の学監、母はイギリス生まれの詩人で音楽家。バートンはカリフォルニアの美術大学で絵の勉強をするかたわらバレーも学び、1931年にボストンで絵の教えをうけた彫刻家ジョージ・ディミトリオスと結婚。以後、海べの小さな村フォリー・コーヴに住み、画家として、デザイナーとして、また絵本作家として活躍。
最初の絵本『いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう』は、長男アーリスのため、第二作『マイク・マリガンとスチーム・ショベル』は次男マイケルのために描かれたもの。その他主な作品に『ちいさいおうち』『せいめいのれきし』『名馬キャリコ』(以上、岩波書店)、『はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー』(福音館書店)ほか多数。

「2022年 『はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー KATY AND THE BIG SNOW』 で使われていた紹介文から引用しています。」

バージニア・リー・バートンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×