- Amazon.co.jp ・本 (48ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003628
感想・レビュー・書評
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いやタイトル!
げんきなマドレーヌっていっても
盲腸になるのはやりすぎよ…
主人公の女の子、マドレーヌが盲腸になり、
手術を受けて元気になるまでが
美しい絵と共に描いてある。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんで、きゅうに もうちょうになったのか
おもしろかった。 -
昔、大好きだった本。今読んでもやはり好きだった。盲腸に憧れたなあ。
勇敢な女の子、入院、病気、 -
パリの寄宿舎で暮らす12人の女の子。一番チビで元気なマドレーヌが盲腸で入院。寄宿舎に残っているのは11人…のはずですが、当時3歳の娘が「みんないるよ」と。
よく見るといないはずのマドレーヌが…!探してみて♪ -
大人になって初めて読んだ。おもしろい!
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マドレーヌは数冊でていて、どれも夢のように可愛くて、とっても好きです。
江國香織によって訳された数冊は未読なので、いつか読んでみたいと思って...マドレーヌは数冊でていて、どれも夢のように可愛くて、とっても好きです。
江國香織によって訳された数冊は未読なので、いつか読んでみたいと思っています。2012/09/03
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読み終わったというか、絵本に終わりはないんだけど…。
日本ではあまり見られない寄宿舎に、
ちょっぴり憧れました。
内容は書きません。手にとって、読んで下さい。 -
パリの風景の絵がとても素敵な絵本です。マドレーヌちゃんが盲腸で入院してしまいます。
うちにあるマドレーヌちゃんのお人形にもちゃんと盲腸の手術あとがあるんですよ。 -
マドレーヌが盲腸炎になって入院生活を楽しむ。寄宿舎の子どもたちがマドレーヌを羨ましがって、「もうちょうを きって、ちょうだいよー」と言い始める場面が微笑ましい。フランスのいろいろな街並みを散歩する様子も楽しい。いろんなフランス名所を味わえる。
著者プロフィール
ルドウィッヒ・ベーメルマンスの作品






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